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融資上限額が90%まで緩和
住宅を購入する場合に用意する自己資金は、だいたい住宅購入額の20〜30%ぐらい必要だと言われています。
内訳は「頭金」20%くらい、どうしても現金で払わなければいけない「諸費用(税金・手数料・保険料・引越代など)」10%くらいです。
残りの70〜80%を住宅ローンでまかなうことになります。
「頭金なしで全部ローンにできないの?」と思う人もいるかもしれませんが、たいていの金融機関では住宅購入額の80%程度が融資上限額になっているのです。
なので20%ぐらいは現金を用意する必要があります。
頭金が多ければ金融機関としても貸倒れリスクが低くなりますし、借りる側としてもローン支払い期間を短くし、総返済額を圧縮することができます。
でもどうしても頭金なしでローンを組みたいという人もいるかもしれません。
最近では頭金なしの住宅ローンの需要が高まっているために、頭金ゼロでもOKみたいなローンもあるようです。
GEMoneyやSBI住宅ローンなんかでは頭金なし100%融資の住宅ローンがあるとか。
フラット35なんかも昔は80%までだった融資上限額が90%まで緩和されています。
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